UI Design / UX Design

UIデザイン / UXデザイン

UIデザイン / UXデザイン

ユーザーに主導権と自由を与え、最小限で美しいデザインを。

製品を初めて使う様々なユーザーを想定し、一目見て瞬時に理解できる認知性の高い、直感的に操作することが可能なデザインはユーザーにとって使いやすく適切であると考えられています。 どのようにしてこの形態に至ったのかユーザーの『感性・感覚・感情』の潜在意識に働きかけることができるインターフェースをデザインすることは、ユーザーの体験価値を高めることにつながります。ユーザー中心のデザインプロセスを展開し、インターフェースを通してユーザーが欲している情報を用意し、ユーザーの欲求を満たすことで、初めてユーザーに伝わるのです。伝えようと考えることばかりせずに、伝わることを意識したデザインを心がけ、シンプルな制御で自由度が高く、利便性を追求した認知負荷のないものを、ユーザーに提供しなければなりません。
また、ユーザーのニーズを把握し、その上でそのニーズを解決できるような、ユーザーが本当に必要とする目に見えないサービスデザインとして、アプローチを取る手法も効果的です。

UIデザイン

UI Design

UIデザイン

ユーザーインターフェースデザイン(UIデザイン)とは、ユーザーにとって魅力あるデザインであり、使う上で自由度が高く、誰もが同じ方法で操作したり、誰もが使えるといった公平なものでなくてはなりません。 しかし、初めて使った時には何も感じないことでも、毎日使っているとその演出に不快感を感じることもあります。

また、逆に使いづらいと思うUIであっても、その使用方法に慣れてくると快適に感じられることもあるでしょう。 UIデザインを構築する際には、ユーザー目線に立ったデザイン設計が必要になり、あらかじめユーザーの行動パターンを想定し、あらゆる行動パターンの検証を行うことで、ユーザビリティが考慮された非常に優れたUIとなります。
ユーザーの行動背景をシュミレーションし、それをいかにカタチにしてデザインすることができるのかによって、ユーザーに役立つ最適なUIとなり、価値の高いデザインとなります。

UXデザイン

UX Design

UXデザイン

目に見えないモノをデザインする...人々はそれぞれの生活の中で、日々何かを体感・体験しています。ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXデザイン)とは、ユーザーに優れた体験を提供できる仕組みを作り、こちらの意図した価値を届けることが目的のデザインになります。

『何に関心を持っているのか?』『なぜその発想に至ったのか?』『ここでどんな感情が生まれるのか?』等のユーザーが行うアクションに対して、ユーザーが直に触れて体験した行為の背景までをも予測・理解した上で、ユーザーの期待に応えることができれば、ユーザーにとって満足度の高い非常に心地の良い体験となるでしょう。
目に見えないモノをデザインするということは、ユーザーがその目的を達成するために、どういった道を選択し、どのようにゴールに辿り着くのかといったシナリオを描いた上で、デザイン設計する必要があります。

Branding

Branding

ブランディング

『ブランド』という形の無い、イメージとして目に見えないモノをデザインし、ユーザーに対して認識させること、信頼度の獲得といった付加価値を与えることがブランディングとなります。
ブランディングを行い、ブランドを確立させたしても、すぐに効果が如実に表れるといったことではないので、理解されにくい分野ではあります。

ブランドとして確立させることを目的とし、例えばロゴマークやWebサイト、また提供しているサービスのひとつにしても、その背景に付加価値を与えることで、初めてユーザーにとって価値が見出され、信頼できるという認識の企業となりうるのです。たとえブランドとしての価値が低い競合他社が、同じような商品やキャンペーンを行ったとしても、ユーザーの購買意欲に訴えかけることができる可能性は低いと考えられます。
そうした中で、目に見えない『資産』としてユーザーにイメージという『価値』が認知された結果、ブランディングの最終目的となる存在価値の向上に繋がることとなります。

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